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2013年10月9日水曜日

東西世界観 

 ダンナとのささいな喧嘩から、見事に話は「東西の世界観の違い」にまで、果てしなく発展しました。そこまでくると、一体何が原因で喧嘩を始めたのか既に思い出せなくなり、話は永遠に終焉を見せそうもなくなり・・・
 結局、東は世界の初めを全てが「そのまま」でよい「混沌」に置き、西は全てが「(本当は素晴らしいはずの)完璧(神による創造)」に置いていると私は思うのです。もちろん、どちらが正否かを問うことはできません。わかっているけど、やはりそのままの混沌が私は好きです。