アーサナの練習で大事なこと。次の動きに入る時に、きちんとその体の部位に意識を向けること。インストラクターの指示を聞いて、その動きを見真似しているだけではだめ。指示を聞き、動きを理解したらまずその体の部分に優しい注意を向ける。それから動き始める。動く途中、ポーズを保っている間中、その意識の変化を優しく小川のように流してゆく。この連続がアーサナの練習。こうするとだんだんと心身の一体感が生まれてくるはず。
これは結局、巷で言われるマインドフルネスの練習と同じ。禅堂での作務も全く同じ。結局、それが自分自身を理解することにつながる。ヨガの目的はまさにこれ。
*Dieser Blog ist auf Japanisch verfasst. Wenn Sie eine Übersetzungsfunktion nutzen, wird diese Blog möglicherweise nicht korrekt dargestellt. Sorry* 社会問題、国際養子縁組、乳がん、野球等々、日々の徒然を仏教・インド哲学的視点で… 時にはただのオバさんの視点で書きとめています。 2017年11月から2018年までのブログは主に乳癌宣告から放射線治療終了までの日々を綴っています。「タクシーモハメッド」は放射線治療へ通う日々の送迎タクシーでの出来事です。 しばらく書くことをサボっていましたが、2026年乳癌ヨガインストラクターのオーソライズド認定を受け、ヨガを正しく伝えたくてブログを再開しました。 写真は面倒なのでほぼ撮りません。言葉で伝える方が好きです。読んでくれてありがとうございます。 #乳癌 #乳がん #乳癌ヨガ #ヨガ #ドイツ生活 #海外生活 #仏教 #インド哲学
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2026年7月19日日曜日
意識して動くことは、自分を理解すること
2026年6月2日火曜日
乳がんヨガインストラクターのオーソライズド認定を受けました。
25歳の時「職業を手にして充実した毎日をヨーロッパで送る」という夢の勢いだけで私は日本を出た。当時は勿論その何年か後に、実は自分は子供を産めない身体だったとか、いつまでも元気でいるとなんとなく信じていた親が死ぬとか、自分が乳がんになるなんてことは微塵たりとも想像していなかった。今や色んなことを異国で経験して立派なおばさんとなった。立派なおじさんさえも超えそうなくらい肝が据わった。
私自身が乳がんを経験した結果は、悪いことばかりではない。ヨガ講師として、同じ乳がんを患う生徒さんを理解する助けとなった。また乳がんだけではなく、様々な要因でリンパ浮腫を患う人への指導もできるようになった。
今年6月、(社)BCYのヨガインストラクターのオーソライズドに合格。何かに合格することがこんなに嬉しいと思えたのは久しぶりだ。今までの私の経験を他人に認めてもらえた気がした😊
2018年3月27日火曜日
タクシーモハメッド 完
え?まさに私なんですけど…タクシーモハメッドをあえて選んで電話したのは…爆笑
2018年3月21日水曜日
タクシーモハメッド5
Aさんのみならず、タクシーモハメッドの中東出身の運転手さん達から聞いたかれらのイスラム教徒としての世界観は、全くもって健全でした。たとえば、女性のスカーフについてAさんいわく、「なんで美しい髪の毛を隠さなきゃいけないんだ?アホな男のせいだ。」とのこと。まったくもって同感。
また、かれらのテロリストへの怒り、そのおかげで「外国人」のうえに更に太字でいらないレッテルを貼られていること。その怒りは並々ではありませんでした。ヨーロッパ中右寄りになってきた今日此の頃、ドイツもその勢いは増すばかりです。変にインテリぶった右寄りの政治家は、90年初頭のネオナチブームの若者達よりタチが悪い気がします。更に難民問題で中東出身、ブロークンなドイツ語というだけで眉間にしわを寄せる人間はいます。私も時々外国人蔑視態度には合いますが、彼らよりはその回数はだいぶ少ないと思います。放射線治療の待合室で、高齢のドイツ人女性にどのタクシー会社を使っているの?と聞かれ、「タクシーモハメッド。アフガニスタン系のタクシー会社でおすすめよ。」と言ったら、もろに嫌な顔をされました。しかし、そこで引き下がったらだめなんです。ちゃんとその反応に嫌悪感と人種差別をする人間を見て驚いたというはっきりした態度をとらなければいけません。w もちろん私はちゃんとそういった反応を全身で示したので、まずいと思ったその女性「あ、そうね、考えとくわ。あはは。」と、突然いい人ぶりを始めましたが時すでに遅し。相手が間違っていましたね…w
モハメッドさん以外の運転手さん達も、世界中を転々としていたことには変わりなく、国が崩壊して脱出したら無事終了、ではなかった彼らの苦労話は、私たち日本人が理解できるものではない過酷なものです。ちなみにこのAさんは国籍はアフガニスタンのままだそうです。いまじゃどこにでも行けるし、問題ないよと言っていました。年に一度故郷でサフラン農家をやっているお母さんを訪ねるのがとっても楽しみなんだそうです。私は意外に思ったのですが、彼らなんども里帰りをしています。カブール以外はどうにか帰れるような環境にあるそうです。続く…
2018年3月16日金曜日
タクシーモハメッド4
2018年3月14日水曜日
タクシーモハメッド3
2018年3月12日月曜日
タクシーモハメッド2
さあ、どの会社にしようか。日本と同じでタクシー会社の名前は「(県名)交通」とか「(苗字)タクシー」とかそんなものばかりです。まずは、家から近いタクシー会社を選び電話をすると、1軒目すでにこの先1ヶ月予約で満車。2軒目は電話が繋がらない。3軒目も満車。4軒目も満車。と、思うようにいきません。満車が3社も出てくると、今まで知らなかったタクシー会社事情がちょっと見えてきて作戦変更することにしました。ここまでは、家から近く無難な名前のタクシー会社に電話をしていましたが、ドイツ人がおそらく電話しないであろうタクシー会社に当たるべし! リスト中央部に目に付いたのは「タクシーモハメッド」。これだ。家からも近い。そこで電話をすると、案の定外国人訛りのドイツ語の男性が即応。明日からすぐ予約可能とのこと。声の感じもいいし、病院のことや、治療の流れまでよく知っている。こりゃいいやと即決。翌日予約時刻きっかりに来たのはアフガニスタン出身の運転手でした。続く…