現在のマインドフルネスは自己逃避型の、様々な手のこんだツールになってきました。「マインドフルネスであることで、生まれ変われる」的なものです。これは本末転倒です。「生まれ変わる、新しいものを手にいれる」は、今ある自分をある意味否定することです。否定した自分の上に何かを重ねた所で、なにかの拍子に否定した自分が下から持ち上がってくるでしょう。あるいは、常に上に重ねてゆくことで否定した自分を必死で隠してゆく。こんな堂々巡り、疲れませんか?
*Dieser Blog ist auf Japanisch verfasst. Wenn Sie eine Übersetzungsfunktion nutzen, wird diese Blog möglicherweise nicht korrekt dargestellt. Sorry* ヨガ、乳がん、社会問題、国際養子縁組、野球等々、日々の徒然を仏教・インド哲学的視点で… 時にはただのオバさんの視点で書きとめています。 2017年11月から2018年までのブログは主に乳癌宣告から放射線治療終了までの日々を綴っています。「タクシーモハメッド」は放射線治療へ通う日々の送迎タクシーでの出来事です。 しばらく書くことをサボっていましたが、2026年乳癌ヨガインストラクターのオーソライズド認定を受け、ヨガを正しく伝えたくてブログを再開しました。 写真は面倒なのでほぼ撮りません。言葉で伝える方が好きです。読んでくれてありがとうございます。 #乳癌 #乳がん #乳癌ヨガ #ヨガ #ドイツ生活 #海外生活 #仏教 #インド哲学
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2017年12月21日木曜日
飽和状態のマインドフルネスブーム
飽和状態を超えたマインドフルネスブーム。最近は関連記事さえ全く読まなくなりました。そのほとんどが全く原義とは遠く離れたマインドフルネスを扱うものだからです。もともと、マンドフルネスという言葉が、耳に心地よく一人歩きをし始めた時点でその危険性はありました。以前にも取り上げましたが、お客様の多くが「マンドフルネス」のグループッセッション時はなんとなくいい感じがしたけれど、家に帰ってみると元の黙阿弥だったと言われます。それは何故か。なんども繰り返しますが、マインドフルネスはもともと仏教の八正道の教えの一つから発展したものです。八正道は読んで字のごとく、八つあり、そのうち一つでも欠けたら全く意味をなさないのです。
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